工事は足場の設置から始まって、足場の解体で終わると言われるほど現場には欠かせない工事です。
足場工事は高所での作業が大半なので危険が伴うものですが徹底した安全管理体制の元、スタッフを守ることはもちろん、お客様に確実な施工と信頼性のある足場をご提供することを弊社では約束します。
足場鉄骨工事はしっかりとした強い骨組みをつくって一つの建物を組み建てていきます。この骨組みがしっかりしていないと建物そのものの完成度に影響を及ぼしかねないのでわずかな誤差も許されない緻密な作業が求めらるとても重要な工事です。
どの作業も「安全第一」を掲げて慎重に作業することをお約束します。
鉄骨と鉄骨を留めたボルトとその周りにサビ止め塗装を施すことをタッチアップ塗装と言います。 このタッチアップを行う事で耐久性は大幅に強くなります。錆から建物を守るためのとても必要な施工です。
現場で提供された鉄骨が当初の予定から変更された際に急遽その鉄骨を溶接することがあります。
安全かつ十分な鉄骨工事を行うためには必要不可欠な工程となることもあります。その為には弊社では溶接の資格を持ったスタッフも働いております。
鉄骨ビル、マンションを中心にテナントなどの作業を行います。 昔と比べ作業をする仮設足場の品質、設営者、作業者の技術が日本は欧米諸国に比べても格段に高く危険をイメージしがちな足場鉄骨工事は格段に安全なものへと変わってきております。
またそれ加えて職人さんがつけるハーネスは従来のものだと腰ベルトの型のハーネスを使用するケースが多かったのですが、 最近ではより安全で安定感のある五点式のフルハーネス型を使用するところも増えており弊社でも五点式のフルハーネスを使用し、安全性の強化に努めております。